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卒業旅行3-関西旅行-に行ってきました

こんにちは、ぽでもです。

 

卒業旅行第三弾かつ学生最後の旅行ということで大学の友人であるのっち君、ともきち君、もしゅ君と共に3泊4日の関西地方に行ってきました。

 

◎のっち

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お酒が大好きだけどすぐに気絶したように寝てしまう癖がある。そのせいで過去にパトカーのお世話になったり大阪で飲みすぎて救急車に運ばれたりしたことがある。今回は諸事情により2日目からの参戦。

 

◎ともきち

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岩手出身なのにそばアレルギーを持っているからわんこそば食えない悲劇の男。最近の悩みは就職先の寮の住所をストリートビューで調べてみたら空き地だったこと。

 

◎もしゅ

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社会人になったら日高屋でラーメンを二杯頼むが夢である慎ましい少年。ご飯を食べながら次のご飯について考えるのが唯一の趣味。傷心旅行でどうなってかおじいさんと散歩する羽目になったことがある。

 

1日目

午前2時、まだ闇が深いこの時間に埼玉を出発。早起きも辛いこの時刻、レンタカーで行くためさっさと動かなくてはなりません。まずは第一目的地の世界文化遺産である兵庫県姫路城を目指して走ります。

しかし出発した時間が時間、めちゃんこ眠い・・・。後ろで1人寝ないためにも歌っていました。

僕「Wow Wo Wow Wo Wow Wo イェイ イェイ!!」

もしゅ・とも「」

なんの反応もありません。こういう時の無視はよくありませんね。心がロンギヌスの槍でえぐられたような気分になるほど悲しい気持ちでいっぱいでした。

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足利SAに寄ったらめっちゃエヴァ推しでした。

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朝一のラーメンは身体に染みる・・・。

もしゅの「朝昼晩ラーメンいけるわぁ。2杯目いこうかなぁ」とのラーメンをおかずにラーメンを食べるラーメンキチの発言は流しておきました。

なんやかんやで約8時間の長い道のりを経て姫路城に到着。

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めっちゃ立派ですね。

所詮は日本の城だし、そこらの無名の城とそんな変わらないものだろうとタカをくくっていましたが御見逸れしました。さすがは世界文化遺産といったところ、壁面が真っ白で美しいし存在感が圧倒的に違いますね。僕の家がこんなんだったらと思わずにはいられません。

しかも・・・

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なぜかバナナの皮が落ちてるし。

戦国の世ではバナナの皮は弓や刀と並ぶ武具の1つだったのでしょうか。ただのギャグ漫画の定番アイテムかと思いきや案外歴史は古いものであったのかもしれません。

城の内部は思ったよりは思ったよりは広かったものの、階段に関しては狭くて急なためどうみても高齢者・幼稚園児殺し。だけど若い僕たちは低い天井に頭をぶつけるだけですみました。この他にも

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最上階にはなぜか神社があったり、

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「六葉釘かくし」と何度も口ずさみたくなる必殺技みたいな名前のものがいくつもあったり、

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明らかに昔の鯱のほうが凝っていたる謎だったりと歴史にほとんど興味がない僕たちでも思っていた以上に楽しむことができました。

歴史を感じたところで軽食を摂取しつつ宿泊地の有馬温泉に続いて向かいます。

 

 

着きました。

晩飯まで時間があるので街並みを見てみようと散策。・・・したものの思ったより歩いて見に行けるところには面白そうなものがありません。とりあえず見つけた怪しげな提灯が飾ってある神社の入口らしきものがあったので行ってみると

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永遠に上り坂でした。

結局15分近く登ってみても神社らしいものは見えずあったのは民家だけ。時間・体力を犠牲にして得たものは疲労のみという芋を食うと屁が出るに近い最低レベルな対価を得ることができました。結局あれはなんだったのでしょうかね?

旅館に戻り、待ちに待った晩ご飯に舌づつみを打つ僕たち。どれもこれも絶品でした。絶品のはずでした。それはなぜか。

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料理を運んで来てくれた仲居さんが可愛くて思わず頬が釣り上がる友人が目の前にいたからです。

仲居さんが来るたびに頬が釣り上がっていくもしゅを目の前に流石に僕とともきちはドン引き。

僕「キモい、いやこれはもうきもちわるいだよ!」

とも「止めてくれ!飯が不味くなる!」

もしゅ「え?そんなになってた?」

と本人はまったく気づいていない様子。何回言っても頬が釣り上がるもんでこっちは笑いにこらえるのに必死でした。

ご飯を食べたあとは星空が見える露天風呂付きの温泉に入りながらクッサ~イ台詞を言っていると「それは女に向けて言え」と静かに諭され、寝不足と疲労から気絶するように眠りにつきました。

 

 

2日目

まずは京都駅に向かって新幹線でやって来たのっちと合流します。

3人「わざわざご苦労っす」

のっち「いやいや~お迎えどもっす。もう1缶開けてきちゃったよ」

このやろう・・・。朝っぱらから飲んでやがる・・・。

 合流後は一時レンタカーを置いていき、バスと電車での移動に。まずは外国人大好き、千本鳥居で有名な伏見稲荷大社へ。

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鳥居がいっぱい(小並感)

何個も綺麗に並べてあるため思わずドミノみたく倒したくなりましたがグッとこらえました。要所要所では大きさごとの値段が書かれている看板も立っていたので伏見稲荷に自分の名前の入った鳥居を建てる」ことを人生の目標にしたいと思います。

そして今回は伏見稲荷の頂上を目指します。昨年の夏に来たのですが暑さ+昼にラーメンを食いすぎて気持ち悪くなったため頂上をなくなく諦めました。

今回こそはと意気込んで登りに登り・・・

 

あっけなく着いてしまいました。

昨年諦めたところから少しで着いちゃったし、くっそ楽だぞなんだコレ?膝が悲鳴をあげる5時間前ですよ。しかも山頂の目印が

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手書きで"山頂-TOP OF THE MOUNTAIN-"

このご時世見ることのない手作り感満載のポップでした。しかも小さな社以外ほとんど何もないし。さっさと下山。

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いえーい

 

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いえええええいいいい!!

なんてことをしていたらいつの間にか下山していました。

 

伏見稲荷から続いて嵐山へ。

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竹林の道。

「これが京都だよ」と言いたくなるような光景。エジソンが電球発明した時に大活躍したとかなんとか。

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逆さにしても落ちないソフトクリーム。

なんだこれ、やべぇ。修学旅行の時に行った南京町トルコアイスを売ってたおっちゃんのところみたい。豆腐の濃厚な風味でうまし。オススメ。

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桂川

みんな水切りしてたけどすると肩痛くなるから普通に投げ込んでいました。鵜が潜って魚獲っていたけどすげぇなアイツ。潜水能力が高すぎでした。

 

嵐山でも遊びふけり終わり、ホテルに戻ってから鴨川沿いまで足を運び、キャッチが言っていたことと違うメニューである極寒の居酒屋に入り2日目の幕は閉じました。

 

3日目

京都を出てUSJ(ユニバーサんのわんわんスタジオジャパン)に。

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くっそ混んでました。

平日の昼間ってのになんでこんなにいるのでしょう。大阪って土日が休みじゃなくて木曜日が休日なの?道が人の海と化したこの国での法律がどうなっているか知りたいところです。

そのせいでアトラクションの待ち時間も基本三桁。二桁時間のがあっても

僕「ハローキティのは30分だぞ」

もしゅ「さすがに男だけはきつい」

とも「1人で行ってろ!」

のっち「あれとビールかな(ターキーを見ながら)」

と一蹴される始末。

意気揚々にハリーポッターのエリアに行ってみたら

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す、すげ~~

映画あんま覚えていないけどこんな感じの景色があったのは確かに覚えています。映画で見た世界が目の前にあるんですよ。興奮せずにはいられません。

しかし、今回一番乗りたかったハリーポッターのアトラクションも300分待ちとのことで流石に諦めましたが折角なので劇中でもよく出てきていたバタービールを飲んでみると

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うげええぇぇぇぇ甘すぎるぅぅぅぅ

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4/4がグロッキーになる破壊力

濃厚なカラメルソースを水で溶いて上にクリームソーダと生クリームを混ぜたようなものでした。甘い飲み物が苦手な僕にとって効果抜群×急所×タイプ一致で一撃必殺でした。「喉が渇いたときは水に砂糖を溶かして飲む」と豪語するもしゅですらこの始末。飲んでるたら目の前でフクロウさんがおしっこしやがったし。ハリーポッターエリアがもたらすダメージは相当でした。

結局アトラクションは4,5個乗り、帰り間際に打ち上がった花火を男4人で寂しく見ていました。

 

USJからは片側7車線というロシアとアメリカの軍隊が手を組んだような馬鹿げた火力を持つ道を乗り越え梅田駅の近くのホテルへ。

晩ご飯は大阪名物のたこ焼きと串カツ、とんぺい焼きを食べてうますぎたせいで無駄にテンション高くなりました。

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4日目

最終日は埼玉への帰宅のついでにアクアラインを目指します。

午前中に大阪を出発したものの、関東のほうについたのは夕方頃。やはり関西は車で行くには少々遠すぎるところだと実感しました。

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ちなみに途中のSAには「信長のえびしょっぱい」という感想をそのまま商品名にした謎のお菓子がありました。「信長のえび、しょっぱい」なのか「信長の、えびしょっぱい」なのか気になるところです。

また、関東に近づくにつれてこの日も例外に漏れず高速道路は渋滞。そのせいで危うくボトラーになるところでしたが間一髪で回避しました。ボトラーになる日はそう遠くないかもしれません。

なんやかんやしているうちにアクアラインに到着。アクアライン自体木更津と川崎をつないでいるとは知っていたんですが海上を橋で駆け抜けるもんかと思っていたのですが青函トンネルのように海中トンネルなんですね、コレ。

しかし、途中の海ほたるパーキングエリア、これだけは違いました。海に浮いてる外観が大型船のPAなんですよ。ここから千葉・東京・神奈川の沿岸沿いが一望できるのですがやはり東京が圧倒的に明るいこと。日本の首都の実力を再認識させられました。

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暗いところは海ですよ、海。夜の海はまじで闇に飲み込まれるを具現化している気がしてしょうがありません。

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レストランのメニューにはモチコチキンバーガーなるものもありました。MOCO'Sキッチンを2年以上欠かさず見てみる僕にとって気になる一品です。「もちこみ・もこみち」「モチコチキン・モコミチキン」どうしてももこみちになってしまいます。

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玉手箱を開けたら亀の彫像になったと思い込んだ少年P

 

アクアラインの後にし、埼玉に無事帰還。大阪でお好み焼を食べ忘れたことに気づき、急いで道頓堀に食べに行きました。

 

                                     おしまい