職人の極

 どうも、お久しぶりです。

 

 桜の季節、『花見をしたーい』なんて建前を胸に盛大に屋外ではしゃぎながらお酒を酌み交わしたものです。室内で吐くと後が大変ダカラね!!

 

 そんなことはどーでもいいんです。4月中旬に桜の季節なんて書いている時点でどの地方に住んでいるか、ある程度わかるぞコノヤローってのもどーでもいいんです。

 

 さて本題に入らせていただきます。右を向いても左を向いてもインターネットがそばにある情報過多の現代社会。その中でもとあるおすすめグッズの紹介サイトが目に止まりました。

『歯ブラシ職人 田辺重吉の磨きやすい歯ブラシ 極』

歯ブラシ職人 田辺重吉の磨きやすい歯ブラシ 極 LT-09(12本入)

歯ブラシ職人 田辺重吉の磨きやすい歯ブラシ 極 LT-09(12本入)

 

 

 まず気になるのが『歯ブラシ職人』というワード。なんだよ、歯ブラシに職人って。工場で大量生産するもんじゃないのか、持ち手部分は皆大好き「人間工学に基づき~」で、毛の部分に関してはまさか一本一本植毛していくのではないだろうか。歯ブラシとして完成した頃には職人さんの手垢がべっとべとじゃないんですかーっとツッコミたくなりますよね。

 いや、それよりもこの「職人」って言葉を安売りしているかもしれない、と不安かもしれませんね。『歯ブラシ職人』あるなら『綿棒職人』だっているに違いないと調べてみても『綿棒職人』は商品名として『職人綿棒』が上がってくるだけ。あとは商品説明にちょっと書いてあるくらい。

 

ほら~~~~~!!!! 

職人って言葉で消費者を惑わせているんだ~~~~!!!

 

 と思わせたところに田辺重吉さんの名前がドンっと鎮座。いかにもな職人ネーム、これがキラキラネームだったら信用できないところですが、この無骨な名前。工房でタオルを頭に巻きながら、猛禽類のような手で歯を磨いているのが容易に想像出来ます。

 

 そして最後に『極』

すみません、参りました。疑って突っかかってすみませんでした。ここまで来ると参りましたですよ、ホント。だって、職人・田辺重吉が極めた逸品ですよ。買います、買いますから。

 

 

 

 

申し訳ございません、買えませんでした。

 

 近隣のドラッグストア約10店舗巡ったですが、歯ブラシコーナーには『田辺重吉の田

の字もありませんでした。わたしは、かなしい。

 そのうちAmazonさんの力をお借りして購入するので、許して、どうぞ。