先輩に誘われて知らないバンドのライブに行ってみた話()

職場の先輩から突然のLINE。はて、珍しいこともあったもんかとスマホを取り出す。要件はなんじゃろう。

 

「今度の土曜日空いてる?」

おやおやおやおや困った子猫ちゃんだ。いきなりデートの誘いかよ。

 

・・・もちろんあいてます。

カレンダーを見なくてもわかるぼくのプライベート。真っ白雪化粧マイカレンダー。

 

 

 

ちなみに先輩は同じ高校出身。さらに言うならぼくは男子高出身。淡い青春のはずがふんどしで気を引き締めた勘違い青春野郎どものるつぼ。

 

「友人が急用で行けなくなったからライブのチケット一枚余ってるんだけど行かない?」

 

 

 

 

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仙台駅から徒歩約10分、ライブ会場に到着。周りにもライブに来たような感じを漂わせている人たちがちらほら。いつも思うけどライブに来ると黒のTシャツの割合が多い気がする、って自分もか。

正直今回来てみたのはいいものの、バンド名はなんとか知っているけど1曲も知らない。さてさてそれで楽しめるのか。知らないのに来てしまっていいのか、SOLD OUTにもなっているのに…。中に入ったら「お前は何も知らないでこんなところに来たのか!!」と激怒する軍人みたいな人で溢れているんじゃないか・・・。

 

最高でした。

 

2時間のライブが体感では3秒ほどの輝かしい瞬間。

 

いままではオタク棒を振り回して鬼気と乱舞していたのになんだこれ。

 

ボーカルとギターとベースとドラムの掛け算。頭に浮かぶのはバッファローマン戦のウォーズマン理論。回転しておけばもっと良かったのかもしれない。

 

始まる前の心配はどこへ行ったのやら。始まるやいなやあれよあれよとライブの世界に取り込まれ、脳みそに立てて直接掻き毟られるような快感に浸っていました。

 

おぬしら~、音楽やっててありがとうございます~~~。

 

 

 

 

 

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ってのが理想だったですが、ライブには二日酔いが酷くて行きませんでした。先輩、すみません。